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NEWS 10ve Anniversary☆

10ve Anniversary☆


大好きな大好きなNEWSへ。結成10周年おめでとうございます。先週すでに大イベントを済ませてしまっているのとツアー完走の達成感とで、あまり実感がないまま9月15日を迎えてしまいました。それでもTwitterを開くとお祝いが溢れていて、幸せな気分になります。わたしは何を書こうかなってすごく迷ってしまうんだけど、やっぱり自分の目線で見てきたNEWSのことを、せっかくなので振り返ってみようかなと思います。1日のんびり書いていたら、すごく長くなってしまった。。。




私が彼らを好きになったのは2006年の夏、NEWS活動休止中のことでした。なので、9-8人時代は追体験でしかなかったのだけど、当時は今ほどネット規制が厳しくなくて動画サイトにわりと何でも放置されてたっていうのと、ブログ全盛期だったのでファンの方のブログを遡れば、新聞報道の「不祥事」という側面ではない方向からも「NEWSに何が起きたのか?」を順序だてて知ることができました。ここ数日のアニバーサリー感でわたしも過去の映像をちょこちょこ見たりしていたんだけど、自分のNEWSファンとしての一番のベースはやっぱりKKKityだなと再確認しましたw



私が初めてリアルタイムで見た「動くNEWS」は2006-2007のカウコンで、彼らはすでに大きな十字架を背中に背負っていました。2007年1月、まっすーの成人式を兼ねた会見のことを今でもよーく覚えています。6人が内と草野のことをしっかり自分達の口で語り、彼らの分まで頑張ってNEWSを続けていくと言ったこと。「アイドル」というジャンルを知って間もないわたしが、本当の意味で彼らを「信頼」した瞬間だったかもしれません。それまではアイドルという存在である以上、面倒なことはきっと大人が片づけるんだろうなーって、心のどこかで思っていたから。でも彼らは誰かの手にNEWSの運命を委ねてしまってはいなかった。ちゃんと過去を背負って行く心づもりなんだなって、その決意が手に取るように見えた会見だったのです。



そこから約2年間のNEWSは、典型的なジャニーズアイドルの形をしていたんだなあと今となっては懐かしく思います。コンスタントにシングルとアルバムのリリースを挟みながら、ネバエン、台湾コン、パシコン、PartyDIAMOND という全国ツアーの開催、個々のキャラが生かされたLAWSON CMや山手線を巡り巡ったラスケーCM、祝福で満ちた初めてのドーム公演にオールナイトニッポン…。並行してソロ活動も充実していました。私たちが待っていたもの、望んでいたものがそこにはあって、たくさん供給されるからこその文句や不満も持っていたけど、そのあとの何年かのことを考えると本当に同じグループだとは思えないきらめきに満ちていたように思いますw いや実際笑い事じゃないけどw



2009年はけいちゃんが「不安で毎日泣いてた」って後から告白していた年でもあるんだけど、特に誕生日から24時間テレビまでの3か月間くらいが、見ていてもざわっとするような感覚だったことを覚えています。テゴマスの1stツアーが決まって、コヤシゲの卑屈力が目に見えてひどくなっていたせいもあるかもw NEWSとしての活動がちょうどぽっかりなくなったタイミングだったせいもあるんだけど、テゴマスがガッと活動の幅を広げたことは、けいちゃんの悩みと決して無関係ではなかったと思っています、今と違ってそんなに綿密に話をするような関係ではなかったと思うし。ともあれ、新型インフル騒動などはありつつもw 24時間テレビはいい経験になったよね。見る方もやる方も相当大変な大イベントだけど、またいつかこの大役が巡ってきたらいいなあと願っています。



2010年前半が、私にとってはわりとどん底でした(いやその後にまた床ぬけるけど)。さすがに決まるだろうと思っていた冬コンも決まらず、さくらガールの発売は「つなぎ」でしかなく、明るい話題はソロ仕事ばかり。ソロ仕事の成功は喜ばしいことだけど、グループに持ち帰るっていつ?いつなの?って、いっつもジリジリとした気持ちでいた気がします。そしてようやく決まったアルバム発売、コンサート「LIVE!LIVE!LIVE!」。アルバム特典の「Umplugd」も含めて、約1年半低空飛行を続けていたNEWSの「本気」。多分、彼らの持つ“NEWSに対する焦燥感”も込みで、楽曲のクオリティに加えて意気込みや勢いが凝縮されていて。私はNEWSはここからだと思いました。無敵に思えたし、何より「FightingMan」を歌う彼らの気持ちを熱烈に信じていたから。



2011年、信じていたはずのNEWS熱は続かず、震災があり、ジャニーズの活動自体が読めなくなり、それでもeveryで毎週けいちゃんの姿を確認できたことは本当に救いだったと思います。被災地だけではなく小笠原やNYにも行ったよね。そんな中遂にぴーりょの脱退が発表されて、今もそのことは、整理できたこともできないこともあるんだけど、ただそういうひとつの「答え」を出してくれたことで、それまで無制限に待たされていたジリジリはなくなるのかなって…少しだけ思った自分がいました。猜疑心のきっかけは春のぴーのソロコンで、NEWSに対する質問を受けた時に、彼が口ごもったこと。6人のこと信じてるなんて言って、わたしはもうあの夏、彼らに希望なんて持っていなかったのかも知れないな… ただ、そういう感情とNEWSの楽曲からふたりの声がなくなることに対する不安は別のものとして抱えていて、それはめっちゃ辛くて何度も泣きました。



2012年は快進撃の1年になりました。まっすーもよく言っていたとおり、美しい恋にするよツアーはコンセプチュアルなものではなかったけど、「メンバーとファンがお互いの気持ちを確かめあうためのツアー」で、4人の歌声と出会い、一緒になって歌い、その言葉に泣くことで悲しみから浄化されていくような気がしました。6人のNEWSを失ってしまった敗北感で自信を無くしていたファンに向かって、NEWSの方から手を差し伸べて引っ張り上げてくれたような感覚は初めてで、次のステップに来たんだなって実感しました。彼らはどんな気持ちも隠さず、新たな「さらけ出し系アイドル」の地位を確立したと思っていますw それでいていつも私たちにとって、王子様でいてくれるんだから、すごいよなあ…。



2013年。10周年を目前にまっすーが着ぐるみを脱いでしまったことはなかなかの衝撃でしたw シゲも2012年の段階で相当キャラ崩壊したと思うんだけどw、けいちゃんが相変わらずの仙人ぶりで4人の気持ちを繋げて、てごがエースストライカーとして何もかもを圧倒していく。4人のスタイルが徐々に確立されて、今やっと「最新型NEWSはこれだよ!」と言って見せてくれているのかな、と思います。4人の担当が楽しいことは大前提として、ぴー担やりょう担の人が、今のNEWSコンを見て、あの頃のNEWSとは別物のNEWSとしてコンサートが楽しめたら、それがひとつ彼らが「乗り越えた」証明なのかなと思います。




これから。結成した時には、こんな未来が待っているとは彼らのうち誰ひとりだって予想していなかったでしょう。10年後だってどうなっているかなんてわからない。もしかしたら「やめたほうが幸せ」な状況が訪れるかも知れない。ぴーちゃんがNEWSを脱退したとき、なんでって思ったけど、それが裏切りだとは私には思えなかったのね、だって2006年の活動休止中にメンバーのアルファベットを腕に入れた彼を知っているし、絶対にNEWSを終わらせないって思っていたその気持ちは本物だったって…少なくともあの時私はそう感じたから。変わっちゃっただけなんだよねー、変わることが悪いことだとは、わたしは思わないです。それから最後にちょっと重い話になるけれど、本当のところはどうなのかなんてわからないけど、派閥問題やオリコンのチャート死守タイミングを図っているせいか、相変わらず冠番組も持てずなかなかシングルも出せないNEWSなので、そこも打破していって欲しいです。大丈夫、きみたちなら、できるよ!!!!



ファンにしかわからない「愛言葉」をいつも用意し続けてくれるNEWSが大好きです。特別扱いされるのはやっぱり嬉しいもんね/// これからもそうやって、NEWSに心を寄せ、繋がって毎日を過ごして行きたいと思います。



2013.09.15